「女性ドクター」による小児歯科｜サザンクロス歯科クリニック｜小田原駅「徒歩3分」

治療しなくてはいけないのに、

• 怖がって行きたがらない
• 泣いて、嫌がって、言うことを聞いてくれない

と、苦労されている親御様は多いです。

お子様が歯医者を嫌がるのは「歯医者は怖い・痛いところ」というイメージが植え付けられているからです。
このようなイメージは、医院側の取り組み次第で変えることができます。

当院には複数の女性ドクターが在籍しています。
お子様によっては「女性の先生がいい！」という声も聴きますので、ご予約の際にお伝えいただければ、可能な限り女性ドクターが診療を担当させていただきます。

当院では麻酔の注射をする前に、「表面麻酔」と呼ばれる手順を踏んでおります。あらかじめ注射を打つ部分に麻酔液を染み込ませることで、注射時の痛みを抑えて麻酔を行うことができます。

麻酔の針は細ければ細いほど痛みは抑えられます。
蚊に刺されても痛くないのは針が細いからです。
当院では麻酔に使用できるものの中で最も細い針を使用しています。

麻酔液と体内との「温度差」も痛みの原因となります。そこで麻酔液を体温と同じくらいまで温め、体内との温度差をなくすことで、麻酔液が入ってきた時の痛みを軽減します。

麻酔液を急激に注入すると組織が膨張し痛みの原因となりますので注入スピードを可能な限りゆっくり行います。
手動ではやはり正確さに欠けますので、当院ではコンピューター制御「電動麻酔注射」という機器を利用し、注入スピードを正確にコントロールし、痛みが抑えられるよう細心の注意を払います。

当院には個室のキッズルームがあります。
お子様の治療前のリラックスタイムとして、また、親御様やご兄弟が治療中、安心して預けられる場所として利用いただけます。