力加減、大丈夫?
2026年04月17日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック助手のハッタです。
汚れをしっかり落としたい」と思って、つい力を入れて歯をゴシゴシ磨いていませんか?
すっきりするし、一見しっかり磨けているように感じますが、強い力での歯みがきはお口の中にダメージを与えてしまうことがあります。
例えば、
・歯の表面(エナメル質)が少しずつ削れてしまう
・歯ぐきが下がる(歯肉退縮)
・冷たいものがしみる“知覚過敏”の原因になる
といったトラブルにつながる可能性があります。
さらに、力を入れすぎることで歯ブラシの毛先が広がってしまうと、歯にしっかり当たりにくくなり、細かい部分の汚れが落ちにくくなることもあります。
その結果、磨き残しが増えてしまい、むしろ虫歯や歯周病のリスクを高めてしまうこともあります。
歯みがきで大切なのは、「強さ」ではなく「正しい当て方と力加減」です。
歯ブラシはペンを持つように軽く握り、毛先が広がらない程度の力で、細かく動かすのがポイント。
歯と歯ぐきの境目や、奥歯の溝などに丁寧に当てることで、無理に力を入れなくても汚れはしっかり落とせます。
また、歯ブラシは毛先が広がってしまうと清掃効果が落ちてしまうため、広がる前の交換が大切です。
一般的には1ヶ月程度を目安に交換するのがおすすめですが、使用状況によってはそれより早く交換が必要な場合もあります。
毎日の歯みがき習慣だからこそ、知らないうちに歯や歯ぐきを傷つけてしまわないようにしましょう。
「ちゃんと磨いているのに、しみる」「歯ぐきが下がってきた気がする」など気になることがあれば、お気軽にご相談ください。








