医院ブログ｜小田原駅3分の女性ドクターがいる「サザンクロス歯科クリニック」｜口コミ・評判多数

豪華なお昼♩

2018年11月28日

こんにちは^ ^

助手の井澤です！

 

 

先日、先生のご好意で、みんなでステーキ弁当をいただきました♩

 

お肉好きにはたまらないですね(^-^)

 

これで午後も頑張れました♩笑

 

サザンクロス歯科のすぐ近くのステーキ優美さん☆

芸能人のサインもたくさんあり、落ち着いた雰囲気でとっても美味しいですよ！

 

近くにいらした方はぜひ♩

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☆絵本☆

2018年11月20日

こんにちは。衛生士 中川です^_^

最近 新しい絵本が仲間入りしました！

ただの絵本ではなく、飛び出す絵本です☆

小さいお子さんに人気で、ずっと見てる子も居ました(^^)

トーマスの絵本は音がなるので、楽んでもらえるかと思います♪♪♪

この絵本のカバさんのように、大きいお口開けられるかな？？(^^)

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知覚過敏と歯周病

2018年11月16日

こんにちは。衛生士池田です(^｡^)

今朝は とても寒かったですね…

今日は 知覚過敏と歯周病について お話しします…

冷たい飲み物などを口にした瞬間、歯がしみて思わず表情がゆがんでしまう…。よくみかけるシーンですが、これがいわゆる知覚過敏。冷たい物や熱い物、ハブラシの毛先、ひいては風が当たるだけでも「歯がしみる」「痛い」と感じる状態です。

知覚過敏は、歯そのものの変化というより、ハグキの変化＝ハグキが下がってしまうことからはじまります。図のように、ハグキが下がると象牙質がむき出しになり、象牙質にある無数の穴から刺激が神経に伝わって、「しみる！」と感じてしまうのです。

ハグキが下がる原因のひとつは歯周病…ということは？

ハグキが下がる原因はいろいろありますが、そのひとつが歯周病です。歯周病の進行とハグキの変化の関係を見てみましょう。

●歯周病の初期
ハグキが炎症を起こして赤く腫れたり、ちょっとのことで出血したりします。

●歯周病の進行期
歯とハグキの境目の溝が深くなり、いわゆる歯周ポケットが形成されて象牙質が露出。ここで知覚過敏が起こります。

●歯周病の重症化
歯周病自体は痛みなどの自覚症状がほとんどありません。単なる知覚過敏と思って放置しておくと、歯周病がさらに進行。ハグキが退縮して、歯を失ってしまう可能性も…。

 

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クリスマス♪

2018年11月12日

こんにちは＾＾

助手の井澤です。

 

ハロウィンが終わり、街中もすっかりクリスマスの雰囲気になってきましたね＾＾

 

 

当院でも、クリスマスの飾り付け♪

 

 

院内でもクリスマスソングが流れています♪

 

クリスマス、忘年会、お正月、美味しいものたくさん食べたいですよね☆

 

痛くて噛めない、、、

銀歯が取れてしまった、、、、

入れ歯が当たって痛い、、、

 

など不具合ございましたら、ご連絡ください＾＾

 

ただ今、ご予約混み合っておりますので、お早めにご連絡いただければと思います^_^

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