歯科衛生士ってどんな職業?
2026年08月26日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック歯科衛生士のカタヤマです。
今回は、歯科衛生士のお仕事についてのお話です^_^歯科衛生士とはどんな仕事なのでしょうか?
1️⃣国家資格を持つ医療従事者の1人です。主に歯科医院で予防処置や診療補助、保険指導を行います。この中に歯石除去や歯磨き指導、食生活指導も含まれます。
他にも、医療ホワイトニングや口腔機能訓練(病気やケガで口腔機能が低下した方に対して機能回復させるために行う訓練)を行います。
⭐︎その他(大学病院などの口腔外科や、保健所、口腔保険センターなど様々な職場で働く人もいます)
2️⃣口腔内だけでなく、全身の健康や心の健康にも関わる職業です。
近年、歯周病が糖尿病や心臓病などの様々な全身疾患と大きな関わりがあることや、適切な口腔内ケアが誤嚥性肺炎リスクを下げるという研究結果が出ています。
当院でも、初診時に全身疾患の現病歴や既往歴を丁寧にお聞きしているのはこのためです。
ひとりひとりのお口の中だけではなく、全身の健康状態との関わりも考えながら、適切な治療計画を立て、また患者さんご本人に正しい知識を持っていただけるよう説明しアドバイスできるように心がけています。
また、様々なライフスタイルやライフステージの方に合わせたご提案やアドバイスを行うようにも心がけています。
治療に関してご不安なことや、聞いてみたい事、ご希望がおありでしたら気軽に声をかけてくださいね♪

記事ページへ
初期の虫歯
2026年08月22日
*当院は小田原駅から徒歩3分の場所にある女性院長の歯科クリニックです*
こんにちは、衛生士の橋本です。
皆様は「虫歯」と聞くと、どのような状態を想像されるでしょうか。
おそらくほとんどの方が「歯に黒い穴が空いている状態」を思い浮かべると思います。
しかし、初期の虫歯は表層下脱灰と言われ真っ白く濁って見えます。
“ホワイトスポット”と呼ばれることも多いですね。
この段階ではまだ穴があいている訳ではないので再石灰化を促すようにケアをすることで治療を避けられます。
具体的には
・フッ素濃度の高い歯磨剤を使う
・間食を頻回にせずに口の中が酸性に傾かないようにする
・歯科医院で定期的にチェックやフッ素塗布を行うなどの対策が挙げられます。
知らずに放置してしまうと進行して虫歯になり、削って治療をしなければならなくなってしまいます。
定期検診をしっかり受けて早期発見できるようにしましょう。
記事ページへ
スイカのチカラ💪🏻
2026年08月12日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック助手のアサクラです。
夏は汗をかきやすく、体の水分やミネラルが失われ、体力が落ちやすくなります。
そんな夏にピッタリな果物「スイカ」が実は虫歯予防に役立つかも?
~スイカが虫歯予防に役立つ3つの理由~
1️⃣水分が多くお口の中を潤し、糖を洗い流すサポートをしてくれる
2️⃣スイカの赤い色素「リコピン」に含まれる抗酸化作用によって歯茎の健康維持に繋がる
3️⃣他の果物に比べて酸性度が低く、歯のエナメル質が溶けにくい

美味しく食べて水分補給・虫歯予防ができるのでお子さんにもオススメです♪
ですが、きちんと歯磨きは忘れずに!
果物でもお口の中に糖や酸が残ると虫歯の原因になります。
定期検診やしっかりしたケアで健康な歯を守りましょう。
何か気になる症状がありましたらお気軽にお声掛けください。
記事ページへ
氷を噛むクセ
2026年08月7日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック助手のホリオです。
暑い日が続く8月。冷たい飲み物やアイスがおいしい季節ですね。
そんな中、飲み物に入っている氷をついガリガリと噛んでしまうことはありませんか?
「昔からのクセだから気にしたことがない」
「氷だから問題ないと思っていた」
という方も多いかもしれません。
しかし、実はこの“氷を噛むクセ”は、歯に大きな負担をかけることがあるのです。

氷は口の中ですぐに溶けるため、やわらかいイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、実際には非常に硬い物質です。
歯は食べ物を噛むために作られていますが、氷のような硬いものを繰り返し噛むことは想定されていません。
一度噛んだからといってすぐに歯が割れるわけではありませんが、小さな負担が積み重なることでトラブルにつながることがあります。
氷を噛むことで起こりやすいトラブルのひとつが、歯のヒビです。
目に見えないほど小さなヒビでも、
- 冷たいものがしみる
- 噛むと違和感がある
- 痛みが出る
といった症状の原因になることがあります。
また、ヒビが深くなると神経の治療が必要になる場合もあります。
歯だけでなく、詰め物や被せ物にも負担がかかります。
氷を噛んだ衝撃によって、
- 詰め物が欠ける
- 被せ物が外れる
- セラミックが割れる
といったトラブルが起こることがあります。
特に治療した歯は天然の歯よりも負担に弱い場合があるため注意が必要です。
暑いから氷を食べるのは自然なことですが、
- 毎日大量に食べている
- 飲み物より氷を食べるのが好き
- 無意識に何度も氷を噛んでいる
という場合は、単なるクセではないこともあります。
まれに鉄分不足などが関係していることがあるため、気になる場合は医科への相談も検討してみましょう。
氷を噛みたくなる方は、まず「噛んでいることを意識する」ことが大切です。
最初は難しく感じても、意識することで少しずつクセが減っていくことがあります。
毎日の何気ない習慣が、歯の寿命に影響を与えることもあります。
暑い季節だからこそ、歯に優しい過ごし方を意識してみませんか?
大切な歯を長く健康に保つために、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。🦷❄️
記事ページへ