虫歯になりやすいたべもの
2024年12月30日
✩小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです✩
こんにちはサザンクロス歯科クリニック助手のアジマです(^^)
虫歯になりやすいたべものは知っていますか?
虫歯の菌は糖をエサにしますので糖分が多いものは虫歯になりやすいです。
歯にくっつきやすい食べ物も歯に残りやすく、虫歯になりやすいです。
具体的な食べ物としてはチョコレート、キャラメル、飴、ジュース(スポーツドリンクも)などになります。
冬休みの間食などでも気をつけたい食べ物です︎^_^
虫歯になりやすい食べ物も食べた後にすぐ歯磨きすることで虫歯菌の増殖を抑えることができます。
虫歯になりにくい状態を保つためにも食後の歯磨きでお口をキレイに保つことが大切です
。
また定期的な歯科での検診で、虫歯の早期発見や歯科予防なども大切です。
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12月18日(水)臨時休診のお知らせ
2024年12月17日
誠に勝手ながら12月18日(水)は臨時休診とさせて頂きます。
なお、振替日として12月19日(木)午前中を診療日とさせて頂きます。
ご迷惑おかけしますが、何卒ご了承をお願い致します。
サザンクロス歯科クリニック 院長
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休診日のお知らせ
2024年12月17日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです⭐︎
休診日のお知らせです。
12月29日(日)~1月3日(日) 休診
1月4日(土)から通常診療
となります。
ご迷惑お掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。
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こどもの歯ぎしり
2024年12月17日
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こんにちは。歯科衛生士のワチです。
師走のこの時期、一年の疲れも蓄積しているのではないでしょうか。
体の疲れやストレスは『歯ぎしり』『食いしばり』を誘発する原因の一つです。
大人の方で顕著に食いしばりの所見がある方はマウスピースを作成し、使用していただくことがあります。
では、子供の『歯ぎしり』はどうするのか、ということです。
「寝ている間に高頻度でギリギリしているのですが、何か悪い影響はないですか?」と保護者の方から時々聞かれます。
ほとんどの場合はよくみられる事なので問題ないことの方が多いです。
寝言や寝ぼけての一種ともいわれています。
大体が乳歯のそろう3歳から大人の歯に生え変わり始める6歳の頃に多くみられますが、ほとんどがその後自然にみられなくなっていきます。
そのため歯科で積極的に歯ぎしりに対しての治療は行わず、経過を見ていきます。
ただし、重度の症例も中にはあるため、ご心配な方はいちどご相談いただくようお勧めします。
子供の歯ぎしりの原因も大人と同じで疲れやストレスや不安といわれています。
お友達やご兄弟とのケンカ、スマホや動画の依存、遅い就寝、夜食の習慣化…など、睡眠習慣の悪化が心理的なストレスの増強が歯ぎしりに関与しているそうです。
生活習慣を変えるのは中々骨が折れますが、改善出来そうな所は見直してみても良いかも知れませんね。
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舌の位置
2024年12月8日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック助手のホリオです。
みなさんは舌の位置を気にしたことはありますか?
私は歯科で働くまで舌に正しい位置があるとは知らなかったのですが、実は舌には正しい位置があります。
舌全体が上顎に付いた状態が正しい位置です。
舌が歯に当たっていたり、どこにも当たっていない状態は正しい位置ではありません。
舌の位置が悪いと、見た目だけでなく、健康上の問題にもつながってきます。
・ 歯並びに影響
・ 舌の筋肉が低下
・ 顔のたるみの原因
・ 口呼吸
・ 発音や滑舌が悪くなる
・いびきをかく
いきなり変えるのは難しいかもしれませんが、少しの意識で習慣化すると気づいた時には常に正しい位置に近づくかと思います。
ちょっとずつ舌の位置も意識して過ごしてみてください(^^)
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