こどもの歯ぎしり
2024年12月17日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです⭐︎
こんにちは。歯科衛生士のワチです。
師走のこの時期、一年の疲れも蓄積しているのではないでしょうか。
体の疲れやストレスは『歯ぎしり』『食いしばり』を誘発する原因の一つです。
大人の方で顕著に食いしばりの所見がある方はマウスピースを作成し、使用していただくことがあります。
では、子供の『歯ぎしり』はどうするのか、ということです。
「寝ている間に高頻度でギリギリしているのですが、何か悪い影響はないですか?」と保護者の方から時々聞かれます。
ほとんどの場合はよくみられる事なので問題ないことの方が多いです。
寝言や寝ぼけての一種ともいわれています。
大体が乳歯のそろう3歳から大人の歯に生え変わり始める6歳の頃に多くみられますが、ほとんどがその後自然にみられなくなっていきます。
そのため歯科で積極的に歯ぎしりに対しての治療は行わず、経過を見ていきます。
ただし、重度の症例も中にはあるため、ご心配な方はいちどご相談いただくようお勧めします。
子供の歯ぎしりの原因も大人と同じで疲れやストレスや不安といわれています。
お友達やご兄弟とのケンカ、スマホや動画の依存、遅い就寝、夜食の習慣化…など、睡眠習慣の悪化が心理的なストレスの増強が歯ぎしりに関与しているそうです。
生活習慣を変えるのは中々骨が折れますが、改善出来そうな所は見直してみても良いかも知れませんね。








