親知らず
2026年04月20日
*当院は小田原駅から徒歩3分の場所にある女性院長の歯科クリニックです*
こんにちは、衛生士の橋本です。
親知らずと聞くと「抜歯」や「腫れる」といったイメージをされる方が多いのではないでしょうか。
実際に親知らず周りの歯茎が腫れることを歯科用語で「智歯周囲炎」という病名がつきますがこれは歯周病の一種なんです。
現代は顎が小さい方が多いので1番奥にある親知らずが横向きや斜めに生えてしまいそれが原因で磨きにくいと清掃不良で歯周病が進行して歯肉が腫れてしまうんです。
生え方によってはどうしても磨き残しが出てしまい虫歯や歯周病が進行してしまうので、そういった場合は抜歯をおすすめすることもあります。
ですが、よくブラッシングができていて腫れや痛みがなければ必ずしも抜歯をしないといけないわけではありません。
また、親知らず周りだけが綺麗に磨けていても他の部分に磨き残しがあると唾液に乗って細菌がお口の中に広がり炎症の原因になってしまうため全体のプラークコントロールがとても大切です。
当院では歯周病治療の時に必ず歯茎の検査を行い、歯周病の進行の程度や炎症の有無、虫歯のチェックを必ず行なっています。
お口の中の状況に応じて適切な歯ブラシやその他の清掃用具の選び方もご指導させていただいていますのでわからないことがあればご相談ください。
4ヶ月に一度の定期検診を受けて痛みが出る前に早期発見、早期治療に繋げていくようにしましょう。








