五月病とお口の中のトラブル
2025年05月15日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック助手のハッタです。
ゴールデンウィークも終わり、だんだんと暑くなる日が増えてきましたね。
ゴールデンウィークも終わったこの頃、なんだか体がだるかったり、やる気が出ない、ということはありませんか?
そんなこの時期によく耳にするのが、「五月病」です。
五月病とは正式な病名ではありませんが、環境の変化や連休明けの気分の落ち込みからくるもので、誰にでも起こり得ます。
五月病は、実はお口の中にもさまざまな影響を及ぼす可能性があります。
ストレスがたまると、自律神経のバランスが乱れやすくなるため唾液の分泌が減り、口の中が乾燥しやすくなります。唾液には殺菌や再石灰化の働きがあるため、唾液が減るとむし歯や歯周病のリスクが高まってしまいます。
また、ストレスや不安を感じていると、無意識に「歯ぎしり」や「食いしばり」をしてしまう人も増えます。これが続くと、歯に負担がかかったり、歯がすり減ってしまったり、顎に痛みが出たり、などの症状につながることもあるのです。
さらには、免疫力の低下によって、歯ぐきが腫れたり、口内炎ができやすくなったりすることもあります。
「最近、歯ぐきが赤くなっている気がする」「疲れるとすぐに口内炎ができる」という方は、もしかするとストレスや疲労が原因の可能性もあるかもしれません。
五月病のストレスが原因で起こる歯や歯ぐきのトラブルは、自分では気づかないうちに進行してしまうこともあります。
お休み明けで、忙しくなりがちかもしれませんが、無理をせず休める時に体を休めて、体や歯の健康を意識していきましょう!








