詰め物が取れてしまったまま、気になっていませんか?
2026年01月20日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック助手のハッタです。
皆さんは、詰め物が取れてしまった。という経験はありますか?
「忙しくてなかなか行けない…」
「痛くないから、大丈夫かな」
そんなふうに思われる方も多いのですが、実は詰め物が取れるのには、きちんと理由があります。
詰め物は、なぜ取れてしまうのでしょうか?
詰め物が取れてしまう原因は、いくつかあります。
▷ 中で虫歯が進んでいることがあります
実はとても多いのがこのケースです。
詰め物の下は外から見えないため、知らないうちに虫歯が再発していることがあります。
虫歯が進むと歯がもろくなり、その結果、詰め物を支えきれず外れてしまうことがあるのです。
▷ 接着剤が弱くなっていることも
詰め物は専用の接着剤で歯に固定されていますが、
この接着剤も、長い年月の中で少しずつ劣化します。
特に、何年も使っている詰めものや、強く噛むクセがある方は、外れやすくなることがあります。
▷ 噛みしめ・歯ぎしりの影響
無意識の噛みしめや歯ぎしりは、歯や詰め物に想像以上の力をかけています。
硬いものを噛んだ時や、寝ている間の歯ぎしりがきっかけで、詰め物が取れてしまうこともあります。
▷ 詰め物にも「寿命」があります
実は、詰め物にも寿命があります。
長く使っていると、すき間ができたり、形が合わなくなったりして、取れやすくなってしまうことがあるのです。
痛みがない=問題ない、ではありません
詰め物が取れても、すぐに痛みが出ないことはよくあります。
ですが、取れてしまった部分は汚れが入りやすく、虫歯が進みやすいとても無防備な状態です。
そのままにしていると、虫歯が大きくなってしまったり、神経の治療が必要になってしまったり、詰め物ではなく被せ物になるなど、治療が大きくなってしまうこともあります。
「今は痛くない」今こそ、実は大切なタイミングです
詰め物が取れたということは、歯からの小さなサインかもしれません。
痛みが出る前に来ていただくことで、治療の回数や負担を抑え、大切な歯を長く守ることができます。
「これくらいで相談していいのかな?」と思うようなことでも、どうぞお気軽にご相談ください








