自分の歯を守るために☆
2022年01月31日
✩小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです✩
こんにちはサザンクロス歯科クリニック助手のアジマです(^ ^)
久びさに歯医者に行った時に虫歯になっていた!なんてことはありませんか?
痛みや症状などがなくても虫歯になってしまっていることもあります。
痛みが出てから歯医者に通う方もいらっしゃいますが、定期的に通うことで虫歯や歯周病の予防にもなります!
自分の歯を守るために毎日の歯ブラシ、歯医者でのメンテナンスをしましょう!
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歯医者さんはいつから?
2022年01月20日
*当院は小田原駅から徒歩3分の場所にある女性院長の歯科クリニックです*
こんにちは、衛生士の橋本です。
子どもの「歯医者さんデビュー」はいつからかご存知ですか?
実は生後6ヶ月頃、下のの前歯が生え始めたらもうお口の中のチェックの目安なんです。
しかし、0歳の時点で口内環境に問題があるお子さんはまれです。この時期はむし歯の有無などを調べるよりも、自宅でのケアが適切かどうかを確認したりフッ素を塗って生えてきた歯を強くしていくのが主な目的になります。
初めての歯医者さんは何をされるか分からないので泣いてしまったり、上手くお口を開けられなかったりするかもしれませんが当院ではいきなり全てを無理にはせず、徐々に段階を踏んで歯医者さんを好きになってもらえるように予防、治療をしています。
スタッフも院長も女性ばかりなのでお子さんが慣れてくれるのが早いのも当院の強みです。
初めは大泣きだったのに今では「歯医者さん大好き!」といってくれる子も沢山いますよ♪
まずは遊びに来るような感覚でお母さんやお父さんと一緒に来てみてください。
色んな味の美味しい歯磨き粉やフロスも沢山取り揃えています!
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2022年
2022年01月10日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック助手のホリオです。
新しい年になりましたね!
年末年始はゆっくり過ごされましたか?
当院では感染予防対策として、換気を常におこなっております。
そのため、待合室が寒くなっておりますので、暖かい格好でお越しください。
2022年もよろしくお願いいたします(^^)
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年末年始の休診日
2021年12月30日
✩小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです✩
こんにちは助手のアジマです(*^^*)
今年も残りわずかとなりました(^-^)
当院は12月30日(木)から1月5日(水)まで休診となります。
また矯正歯科は1月18日(火)と1月26日(水)が診療日なっております(^-^)
また来年もよろしくお願いします(^^)
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牛乳って虫歯になるの?
2021年12月16日
*当院は小田原駅から徒歩3分の場所にある女性院長の歯科クリニックです*
こんにちは、衛生士の橋本です。
今日は牛乳についてのお話です。
歯を良くする栄養素といえば、「カルシウム」を思い浮かべる方が多いと思います。
また骨や歯の材料となるカルシウムを摂ろうと、健康を意識して牛乳を飲むという方も多いのではないでしょうか。
お子さんもよく飲むとお母様からお話を聞くことも多いです。
牛乳は甘くないので一見虫歯にならないように思えますが、実は牛乳の中には「乳糖」と言われる糖の一種が含まれているのです。
普通の砂糖に比べると虫歯になりにくいですが全くならないわけではありません!
なので寝る前に牛乳を飲んでそのまま寝てしまったりすると、虫歯を予防するどころか虫歯のリスクを作ってしまうことになります。
健康な歯に牛乳は欠かせませんが、
飲んだあとは、歯磨きも忘れないようにしましょう。
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親知らず
2021年12月4日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック助手のホリオです。
親知らずあたりが腫れてしまって歯を抜きたいというご相談が多くあります。
親知らずとは、上下左右に1本ずつ、前歯から数えて8番目の位置に生えてくる大きな歯を指します。
歯科では『8番』と呼び、最大4本あります。
20歳前後で生えてくるのため、平均寿命が短かった昔は、自分の子供の親知らずが生えてくる前に亡くなってしまって、子供の親知らずを見ることが出来ないというのが、名前の由来だと言われているそうです。
まっすぐ生えていない事も多く、1番奥にある歯のため、歯ブラシが当てにくく、清掃不良になりやすいです。
腫れて痛いからすぐに抜きたい!と思われるかもしれませんが、腫れてる場合は麻酔が効かず、また、生え方によってはすぐに抜くことができないこともあります。
まずはレントゲン写真を撮るなどしっかり検査をして、抜くべきか、抜かなくても良いのかも含め今後の治療方針についてご説明させていただきます。
親知らずについて気になってる方はご相談ください。
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歯茎の病気
2021年11月28日
✩小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです✩
こんにちは助手のアジマです。
今回は歯周病についてです。
初期症状では痛みなどがあまりないので気づかないうちに進行していることが多いです。
歯周病の原因はお口の中の細菌です。歯ブラシでの磨き残し、歯垢の中の細菌によって炎症がおきます。これを放っておくと歯を支えている骨を溶かし、歯が揺れてきたり、失ったりしてしまいます。
歯周病予防には日々の歯ブラシが基本ですが、歯石になってしまうと自分で取り除くことはできないので歯医者での受診をしましょう(^ ^)ままた定期的な歯医者でのメンテナンスで、予防しましょう(^ ^)
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2021年11月18日
*当院は小田原駅から徒歩3分の場所にある女性院長の歯科クリニックです*
こんにちは、衛生士の橋本です。
今回は「歯垢」と「歯石」についてお話します。
耳にされたことがある言葉だと思いますが、
これらの違いはご存知ですか?
歯垢と歯石は一体何が違うんでしょうか?
「歯垢」
歯ブラシをする前に歯の表面を触るとヌルヌルしたものがあります。
これが「歯垢」です。
「歯垢」とは単なる食べカスではなく細菌の集合体です。
1mgの歯垢の中には数億もの細菌があると言われており、水に溶けにくく歯にしっかりとくっついているためゆすぐだけでは落とすことができません。
歯ブラシや歯間ブラシ、フロスなどで機械的に落とす必要があります。
「歯石」
歯垢が硬くなったもののことで、歯みがきで磨き残した歯垢は
およそ7日間ほどで歯石へと変わります。
歯石はその名前の通り石のように硬いため、
一旦歯に付いてしまうと歯ブラシでは取れず、
歯科医院で取り除いてもらわなければなりません。
歯石の表面はザラザラしているため、歯垢がくっつきやすくなり、
またそこに歯石が溜まってしまう、という悪循環にはまってしまいます。
なので、いくら歯医者さんで歯石を取っても歯垢を落とす正しいブラッシングがご自宅で出来なければまたすぐに歯石がついてしまいイタチごっこになってしまいます。
当院では歯周病治療の一環として歯石除去も行っておりますが、その際に歯ブラシの仕方やフロス、歯間ブラシの使い方なども必ず一緒にご指導させていただいております。
定期検診ももちろんとても大切ですが毎日のブラッシングが1番重要です。
セルフケアで分からないことがあれば何でもご相談下さい。
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すぐにつけられる?
2021年11月12日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック助手のホリオです。
詰め物や被せ物、銀歯等がとれてしまったというお問い合わせが多くあります。
とれてしまったものは捨ててないからすぐにつけられるのでは?と感じてしまいますが実はそうではないことが多いのです!
詰め物や被せ物、銀歯等は、接着材の劣化や周囲の新たな虫歯などによって、年月が経過すると外れてしまう可能性が出てきます。
虫歯が原因で取れてしまった場合、虫歯の治療、また型取りをおこなうのに歯周病の治療もしっかりとしていかなければなりません。
被せが出来上がるまでにも数日かかります。
そのため被せを実際につけるまで期間がかかります。
当院では初めてご来院の方や、すでに通われている方も定期的にレントゲン写真を撮って虫歯の有無の確認をしております。
早め早めに受診するようにしてみてください(^^)
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治療した所の虫歯
2021年10月31日
✩小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです✩
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック、助手のアジマです(^-^)
虫歯治療をした歯がまた虫歯になってしまったことはないですか?
お口の衛生状態によって虫歯の再発のしやすさは違ってきます。歯磨きで汚れや、細菌を落としきれてない場合には、虫歯はできやすくなってしまいます。また、治療した材質によっては、歯垢をくっつけやすいものがあり、注意が必要です。
一度治療した歯も虫歯になってしまうので、毎日の口腔ケアが大切になってきます(^ ^)
また歯科医院での定期的な検診も大切です!
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