骨より硬い!?実は“歯”が体の中で最も硬い。
2025年10月15日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック助手のハッタです。
突然ですが、「体の中で一番硬い部分」はどこだと思いますか?
多くの方が「骨!」と答えるかもしれませんが、実は正解は……歯なんです!
歯は骨より硬い!?その理由とは?
歯の一番外側にある「エナメル質」は、人体の中で最も硬い組織です。
エナメル質は、食事中の強い力や、すり減りにも耐えられるように、しっかりとした構造をしています。
では、そんか硬い歯が虫歯になってしまう理由とは?
「そんなに硬いなら、虫歯にならないのでは?」と思いますよね。
実は、エナメル質には“酸に弱い”という大きな弱点があるんです。
虫歯菌は、食べ物の糖分をエサにして酸を作り出します。
この酸が、どんなに硬いエナメル質も少しずつ溶かしていってしまうのです。
しかもエナメル質は削れてしまうと再生はしません。
そのため、「削って治す」しかないのが現実。
だからこそ、予防がとても大切なんですね。
どれだけ硬くても、毎日のケアを怠れば、虫歯や歯周病によってダメージを受けてしまいます。
歯を守るためには…
毎日の正しい歯磨き(できればフロスも)
フッ素入り歯みがき粉の使用
甘い物をダラダラ食べない習慣
定期的な歯科検診
といった、基本的なケアをコツコツ続けることが一番の近道です。
歯は体の中で一番硬いけれど、虫歯になれば脆くも崩れてしまう繊細な一面もあります。
だからこそ、「削る前に防ぐ」ことがとても大切です。
「最近歯医者に行ってないな…」という方は、ぜひお気軽にご相談くださいね!








