誤嚥性肺炎
2025年09月19日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック助手のハッタです。
皆さんは、誤嚥性肺炎という病気をご存知ですか?
高齢者の死亡原因の上位にあるこの病気、実はお口の中の状態が大きく関係しています。
今回は、誤嚥性肺炎の予防についてお話しします。
誤嚥性肺炎とは?
→誤嚥性肺炎とは、食べ物や唾液、胃の逆流物などが誤って気管や肺に入ってしまい起こる肺炎です。
特に高齢者や嚥下機能(飲み込む力)が低下している方に多くみられます。
飲み込む力の低下
咳をする力の低下
口腔内の細菌の増加
などが原因となり、肺に細菌が入り込んで炎症を起こします。
口の中には常に数百種類以上の細菌が存在しています。
普段は問題ありませんが、お口の中が不衛生なままだと、誤嚥した際に大量の細菌が肺に入り込むことになります。
そのため、口の中の細菌が誤嚥性肺炎の直接的な原因となります。
では、歯科医院で行えるケアというのはどのようなものがあるのでしょうか。
◎歯垢や歯石、舌の汚れなどを除去することで、細菌の数を減らし、誤嚥性肺炎のリスクを大きく下げることができます。
◎入れ歯に付着した汚れも、細菌が増える原因となります。合わない入れ歯は嚥下を邪魔することもあるため、定期的にチェックが必要です。
誤嚥性肺炎は、一度発症すると命に関わる病気にもなりえます。
日々の口腔ケアを丁寧に行うことで予防が可能です
お口の健康は、全身の健康につながっています。
歯科医院で、できることから始めてみませんか?








