乳歯の虫歯
2026年02月21日
*当院は小田原駅から徒歩3分の場所にある女性院長の歯科クリニックです*
こんにちは、衛生士の橋本です。
もうすぐ新学期の時期ですね。
学校でも歯科検診がありそこで虫歯が見つかって受診されるお子さんが増えてきます。
今日は乳歯の虫歯についてです。
大人の歯と同じように乳歯も磨けていないと虫歯になってしまいます。
“でもいずれ生え変わるので放置しておいても大丈夫”と思ったことはありませんか?
実際、昔はそのように言われていた時代もありました。
もちろん基本的に乳歯は下から永久歯が生えてくるのでその時に抜けてしまいます。
ですが、乳歯の虫歯を放置して悪化してしまうと根っこの先に膿の袋ができて下で待ち構えている永久歯を溶かしてしまいます。
その結果永久歯がしっかり石灰化して硬くならずに脆い状態で生えてきてしまうんです。
まずは虫歯にならないようによく磨くことが大切です。
その上で定期的に検診を受けて虫歯の早期発見、早期治療をしましょう。
またお子さんのうちは4ヶ月に一度のペースでフッ素を塗って予防をしましょう。

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花粉症の季節に増える『お口の乾燥』
2026年02月20日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック助手のハッタです。
春が近づくと、花粉症の症状に悩まされる方が増えてきます。

くしゃみや鼻水、鼻づまりに意識が向きがちですが、実はこの時期「お口の乾燥」を感じる方も少なくありません。
花粉症と口腔乾燥には、いくつかの関係があります。
まず一つ目は、鼻づまりによる口呼吸です。
鼻が詰まることで無意識に口で呼吸する時間が増え、お口の中が乾燥しやすくなります。特に就寝中は口呼吸になりやすく、朝起きたときのネバつきや不快感につながることがあります。
二つ目は、花粉症治療薬の影響です。
抗アレルギー薬の中には、副作用として唾液の分泌が減少し、口腔内が乾きやすくなるものがあります。服用中の方は、いつも以上にお口の乾燥症状に注意が必要です。
お口が乾燥すると、唾液が本来持っている自浄作用や抗菌作用が弱まり、
・虫歯
・歯周病
・口臭
・口内炎
などのトラブルが起こりやすくなります。
「朝起きると口がネバつく」「口の中が乾きやすい」「口臭が気になる」
このような症状がある場合は、口腔乾燥が起きているサインかもしれません。
ご自宅でできる対策としては、
・こまめな水分補給
・鼻づまりのケア
・就寝時の加湿
などが有効です。特に、就寝前の保湿ケアや室内の湿度管理は、朝の乾燥感の軽減につながります。
「これって乾燥かも?」と感じた段階でも構いませんので、気になる症状がございましたらどうぞお気軽にご相談ください。
花粉の季節も、お口の健康を一緒に守っていきましょう。
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マイナンバーカードおよび電子証明書の有効期限について
2026年02月8日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック助手のホリオです。
マイナンバーカードには有効期間があるのはご存知ですか?
マイナンバーカードと電子証明書には、それぞれに有効期限があります。
※電子証明書とは信頼できる第三者(認証局)が、間違いなく本人であることを電子的に証明するものです。
マイナンバーカードの有効期限
◉カード発行時に18歳以上の場合:カード発行から10回目の誕生日まで
◉カード発行時に18歳未満の場合:カード発行から5回目の誕生日まで
電子証明書の有効期限
◉年齢に関わらず、電子証明書の発行から5回目の誕生日まで
有効期限の考え方もそれぞれあってややこしいですよね💦
有効期限が切れてしまうと今までのように使用できなくなってしまいますので、更新手続きをお願いします。
更新手続について
マイナンバーカードや電子証明書の有効期限を迎える方には、期限の2か月から3か月前を目途に、有効期限をお知らせする「有効期限通知書」が同封された封筒がご自宅に送付されます。
マイナンバーカードの更新手続方法
1. スマートフォンでの申請
2. 証明用写真機で申請
3. パソコンでの申請
4. 郵便で申請

電子証明書の更新手続き方法
電子証明書の更新手続は住民登録のある市区町村窓口で更新する必要があります。
電子証明書の更新手続が予約制となっている市区町村もありますので、事前にホームページ等でご確認ください。

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知覚過敏でお悩みではありませんか?
2026年01月24日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック歯科衛生士のカタヤマです。
最近急に寒くなりましたね⛄️こういう寒い日に息を吸うと歯がキーンとしみる…なんてお悩みの方はいませんか?一瞬の痛みだったとしてもけっこう辛いですよね😭
それで今日は知覚過敏対応についてのお話です。
特に、自分でケアできることについて2つご紹介します。
1️⃣知覚過敏対応の歯磨剤(歯磨き粉)の使用
•硝酸カリウム配合
•乳酸アルミニウム配合
•高濃度フッ素(1450ppm)配合
•研磨剤無配合
この4つの条件を満たす歯磨剤の使用が効果的と言われています。
知覚過敏でお悩みの方は、お使いの歯磨剤の成分表記をぜひ確認してみてください!
2️⃣生活習慣の見直し
•酸っぱいものを頻繁に食べたり飲んだりしていませんか?
•日中ぐっと噛み締めることが多かったり、就寝中に歯ぎしりをしていませんか?
意外かもしれませんがこういったことも知覚過敏の原因になります。
もしも心当たりがあればまず意識して改善してみると効果があるかもしれません。
就寝中の歯ぎしりに関してはオーダーメイドのマウスピースを保険治療で作製できますので、歯科医院でご相談くださいね。
また、ズキズキ痛む、痛みが何秒か続く、温かいものもしみるようなら知覚過敏以外の原因があるかもしれませんので早めの受診をおすすめします。

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舌ブラシ
2026年01月22日
*当院は小田原駅から徒歩3分の場所にある女性院長の歯科クリニックです*
こんにちは、衛生士の橋本です。
「舌苔」という言葉を聞いたことがありますか?
舌苔とは舌の表面の凸凹にお口の中の細菌が蓄積して苔のようになったもののことをいいます。
鏡で舌を見てみると表面が白くなったり黄色くなったりしています。
この舌苔を放置してしまうと口臭の原因になったり誤嚥性肺炎を引き起こしてしまう可能性があるので日頃からのケアが必要になってきます。
舌の表面はデリケートなので歯ブラシでゴシゴシ擦ってしまうと傷がついてしまうため、専用の舌ブラシを1日1回歯ブラシのタイミングで使って汚れを優しく落としましょう。
当院でも販売しているので使い方等のご説明の希望があればお声がけください。

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詰め物が取れてしまったまま、気になっていませんか?
2026年01月20日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック助手のハッタです。
皆さんは、詰め物が取れてしまった。という経験はありますか?
「忙しくてなかなか行けない…」
「痛くないから、大丈夫かな」
そんなふうに思われる方も多いのですが、実は詰め物が取れるのには、きちんと理由があります。
詰め物は、なぜ取れてしまうのでしょうか?
詰め物が取れてしまう原因は、いくつかあります。
▷ 中で虫歯が進んでいることがあります
実はとても多いのがこのケースです。
詰め物の下は外から見えないため、知らないうちに虫歯が再発していることがあります。
虫歯が進むと歯がもろくなり、その結果、詰め物を支えきれず外れてしまうことがあるのです。
▷ 接着剤が弱くなっていることも
詰め物は専用の接着剤で歯に固定されていますが、
この接着剤も、長い年月の中で少しずつ劣化します。
特に、何年も使っている詰めものや、強く噛むクセがある方は、外れやすくなることがあります。
▷ 噛みしめ・歯ぎしりの影響
無意識の噛みしめや歯ぎしりは、歯や詰め物に想像以上の力をかけています。
硬いものを噛んだ時や、寝ている間の歯ぎしりがきっかけで、詰め物が取れてしまうこともあります。
▷ 詰め物にも「寿命」があります
実は、詰め物にも寿命があります。
長く使っていると、すき間ができたり、形が合わなくなったりして、取れやすくなってしまうことがあるのです。

痛みがない=問題ない、ではありません
詰め物が取れても、すぐに痛みが出ないことはよくあります。
ですが、取れてしまった部分は汚れが入りやすく、虫歯が進みやすいとても無防備な状態です。
そのままにしていると、虫歯が大きくなってしまったり、神経の治療が必要になってしまったり、詰め物ではなく被せ物になるなど、治療が大きくなってしまうこともあります。
「今は痛くない」今こそ、実は大切なタイミングです
詰め物が取れたということは、歯からの小さなサインかもしれません。
痛みが出る前に来ていただくことで、治療の回数や負担を抑え、大切な歯を長く守ることができます。
「これくらいで相談していいのかな?」と思うようなことでも、どうぞお気軽にご相談ください
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2026年もよろしくお願いいたします!
2026年01月1日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック助手のホリオです。
2026年になりましたね!

新しい年に、歯の健康目標を立ててみませんか?
新年を迎えると、
「今年は運動を頑張ろう」
「食生活を見直そう」
と、いろいろな目標を立てる方が多いと思います。
でも歯やお口の健康については、後回しになってしまいがちです。
「痛くなったら歯医者に行けばいい」
「特に困っていないから大丈夫」
そう思っている方も少なくありません。
しかし、お口のトラブルは症状が出たときには、すでに進行していることが多いのです。
虫歯や歯周病は、初期のうちはほとんど自覚症状がありません。
歯周病は、気づかないうちに進行し、虫歯も痛みが出た頃には大きくなっているというケースがとても多いです。
だからこそ大切なのが、痛くなる前にチェックすること!
歯医者は「治療する場所」だけでなく、「悪くならないために通う場所」でもあります。
今年のおすすめ目標①
定期検診を受ける
歯の状態にもよりますが、 4ヶ月に1回の定期検診が目安です。
定期検診では、
虫歯や歯周病のチェック
歯石や汚れの除去
歯みがきの癖の確認
などを行います。
「毎日ちゃんと磨いているつもり」でも、どうしても自分では取りきれない汚れは残ってしまいます。
今年のおすすめ目標②
歯みがき習慣を少し見直す
新年は、生活習慣を見直すチャンスです。
夜は疲れて適当になっていないか
同じ場所ばかり磨いていないか
歯ブラシを長く使いすぎていないか
ほんの少し意識するだけでも、お口の状態は変わってきます。
正しく磨けているか不安という方は、検診の際にお気軽にご相談ください。
久しぶりの歯医者でも大丈夫です!
久しぶりの方こそ珍しくありません。
まずはお口の状態を知るところからで大丈夫!
歯は、一生使う大切な体の一部です。
失ってから後悔する方も少なくありません。
新しい年のスタートに、ぜひ「歯の健康」も目標のひとつに加えてみてください。
2026年も、皆さまのお口の健康をサポートできるよう努めてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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しみる原因は?
2025年12月23日
*当院は小田原駅から徒歩3分の場所にある女性院長の歯科クリニックです*
こんにちは、衛生士の橋本です。
寒い時期になると「歯がしみる」と来院される患者さんが増えてきます。
もちろん虫歯が深いとそういった症状も出てきますが、虫歯以外のしみる原因の一つに「知覚過敏」があります。
具体的には
①治療して治した虫歯が深かったり銀歯を入れたときの一時的な症状
②歯ブラシが硬すぎる、磨く時に力を入れすぎている
③歯ぎしり、食いしばりによる歯質の欠損
などの原因が挙げられます。
①は様子を見る必要がありますが②.③は歯ブラシの硬さや力加減の見直し、マウスピースでの歯の保護などでなるべく早く改善をすることにより悪化が予防できます。
他にも歯周病によって歯茎が下がってしまうと歯の根っこが露出してしまい冷たいものがしみることもあります。
早期発見のためにも4ヶ月に必ず定期検診を受けましょう。

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デンタルフロス
2025年12月22日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック歯科衛生士のカタヤマです。
皆さんはデンタルフロスを使って歯間清掃をしていますか?
フロスをしないと、残念ながら歯垢の40パーセントが取り残されたままになっています😭
ですので、毎日必ず歯間にフロス(できれば指で巻いて使用するタイプ)を入れて歯垢を隅々まで除去しましょう✨糸ようじよりも指巻きタイプのフロスの方が広く深くケアできます。
今まで試してみたけれど、続けられなかった🥲苦手意識がある😅という方は毎日のフロスを『来年の目標』にしてみませんか?
ぜひあきらめずに再チャレンジしてみてください。ちょっとしたコツを掴めば、びっくりするほど上手にできるようになります♪
例えば…
フロスを巻いている右指と左指の間隔を歯の🦷1本分程度にしてみる(広くしすぎない)、歯間に入れる時はフロスをピンと張る、出す時もピンと張る、顔はまっすぐ前を向く…など他にも様々なコツがあります。
自分に合うコツをお知りになりたい方はいつでもお声かけください!

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馬の歯は一生伸び続ける?午年にちなんだ「歯」のお話
2025年12月16日
⭐︎当院は小田原駅東口から徒歩3分にある、女性医院長のクリニックです⭐︎
こんにちは、サザンクロス歯科クリニック助手のハッタです。
12月も半分を過ぎ、もうすぐ年末ですね。
来年は午年🐴

今回は、馬と歯にまつわる少し面白いお話をご紹介します。
実は馬の歯は、一生伸び続ける構造をしています。
馬は毎日長い時間、草をすりつぶすように噛み続けるため、歯がすり減ることを前提に体ができているのです。
そのため馬は、歯が伸びすぎたり噛み合わせが悪くならないよう、定期的に歯の状態をチェックし、調整を行っています。
歯の管理が健康維持に直結する、とても大切なポイントです。
一方で、私たち人の歯は一度生えると、基本的に伸びることはありません。
むし歯や歯周病などで歯を失ってしまうと、自然に元に戻ることはないのが現実です。
だからこそ、
「歯を削らないこと」
「歯を失わないこと」
「しっかり噛める状態を保つこと」
がとても重要になります。
噛む力は、食事だけでなく消化や全身の健康にも深く関わっています。
年齢を重ねても自分の歯で噛み続けるためには、日々のケアと、歯科医院での定期的な検診が欠かせません。
午年を迎えるこの機会に、ぜひ一度ご自身のお口の健康を見直してみてはいかがでしょうか。
気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
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